マーケティングとはなんぞや その1 (2020年7月1日)   

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想像で結果を求めるから上手くいかないんだ!   

 
  マーケティングとはなんぞや その1 (2020年7月1日)  
     
  皆さん初めまして、このブログを運営しているジャムハウスの小室と申します。
これから何処まで出来るか分かりませんが、やるからには一所懸命にやりますのでどうぞよろしくお願い致します。

それでは、早速、このブログの最初の1歩から!

OODA LOOPやPDCAの事を話す前に、まずは、「マーケティングとはなんぞや」この事から解いていきたいと思います。

「マーケティング」

皆さんもそうだと思いますが、良く使われる言葉です。
それでは、皆さんは、この「マーケティングとはなんぞや」と聞かれて、どう答えるでしょうか。 直訳して答えれば、「マーケティング」イコール「市場」ですよね。

なんでこんな事を聞くかと言うと、「マーケティング」と言うそもそも基本的な第一歩を理解も出来ていない人が「マーケティング」が出来るはずがないと言うのが私の理論です。

実は、こんな話があります。
私がこの業界に入ってまだ間もない時、あるウェブの制作会社で働いていた時の話です。
私自身、この業界に飛び込んだのがすでに年齢が30歳であり、当時は、ITバブルの盛んな時でもあり、若い経営者や社員がゴロゴロIT企業を作り引っ張っていた時代です。
社長も私より7歳若く、5歳若い上司の下で働いていました。
その時、ある新規サイトの起ち上げに携わっていたのですが、社長が、私の上司に「どうだ、新規サイトの企画案は進んでいるか」との問いかけに、その上司は「はい、今マーケティングしているところです。もう少し待ってください」との会話を耳にしました。
それから、数日、その上司に呼ばれ、企画会議を行った際に事です。
その上司は、自分で行った「マーケティング」から企画案の土台を作って来ました。
その方が、企画会議をスムーズに進めせ良い企画が出来ると思ったのでしょう。
しかし、その上司が作ってきた企画案は、今回の新規サイトになる類似サイトを集め、集めたサイトをひとつひとつ眺め、そのサイトの気に行った企画や機能をピックアップしただけのものでした。

私自身「へぇ、なにこれ」

と思いましたが、ここで私が指摘してしまうとその年下の上司は毎度すねてしまうので、黙っていると、他の社員がその企画を基に次々に意見を出し合って、最終的には何とも新規で作らなくても良いよなサイトの企画案が出来てしまいました。

結局、その案に社長もあまり浮かない顔はしたものの、その上司がある意味ごり押しで出来上がった企画を通してしまい、サイトの作成が始まりました。
当然、デザインの部分は私が中心で作ったのですが、サイトオープン後、アクセスはあるものの結果は振るわず、最終的には、「デザインが悪い」と言う事になり、私の立場が悪くなってしまいました。
しかし、私自身、それに納得出来ず、社長に直談判をして、もう一度、「マーケティング」をやり直し、企画を練り直し、一部サイト修正・・・・修正と言うよりも、リニューアルさせて、何とかその後、当初目標にしていた数字の7割まであげる事に成功しました。

さて、この年下の上司と、私の「マーケティング」の違いが分かりますか?
勿論、私の方の「マーケティング」の内容はお話していないので読者の皆さんも正確な答えは出せないかと思いますが、しっかり「マーケティングとはなんぞや」を理解している人なら、おおよその説明が出来るのではないでしょうか。
<次回に続く>
 
     
 
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